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OLALとは
OLALとは
OLALのビジョン
OLALのゴール
OLALのミッション
OLALの組織


 「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」(Of Legacies and Legends)
とは
「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」(OLAL)は、児童労働問題の解決を目指すキャンペーンです。

OLALは、
子ども自身が児童労働の現実を捉え、
子どもが児童労働問題に対して声を上げる権利があることを認識し、
その問題解決に向けて主体的に啓発活動を行う
ことを目的としています。


 OLALのビジョン(目指す社会)

●児童労働が廃絶され、子どもたちが自分らしく、自由に生きることのできる社会。
●子どもたちが主体的に権利を行使し、社会へ参画すること。
●子どもとおとなが相互に理解し尊重し合い、対等なパートナーとして協働すること


 OLALのゴール(目標)

●子どもたちが他の子どもたちの置かれた状況に対して理解を深め、互いを尊重し合う。
●エンパワーされた(ちからづけられた)子どもたちが、権利意識に基づいた行動をする。
●児童労働問題や子どもの権利に対して社会の理解が深まり、市民がそれに基づいた行動を起こす。


 OLALのミッション(活動)


働く子どもやストリートチルドレンなど、貧富の格差の拡大や、おとなと子どもの力関係といった弱い者が強い者に搾取されるような社会に生きる子どもたちが自分自身を取り戻すきっかけとは何か。
子どもたちが自分の権利と責任に気づき、それを行使できるようになるためには、どうしたらよいのだろうか。
OLALは、祖先から受け継いだ負の遺産(Legacies)、すなわちさまざまな「債務」に縛られる子どもたちが、自分自身を解放し、権利を勝ち取る歴史を築き、新たな伝説(Legends)を生むことを目指したい。
新たな歴史を創り出す子どもたち、すなわち「子ども歴史家」を、権利と責任を他の子どもたちに伝える子ども、「チャイルドエジュケーター(Child Educator)」を生み出したい。



「子どものエンパワーメント」促進のためのワークショップの開催(インドを中心として)
ワークショップでは、子どもたちが、子どもの権利と責任について学び、自己意識を高めたり、困難な状況に置かれたほかの子どもたちに対して何ができるかを話し合う場を持つ。子どもたちは同時に写真の撮り方等を学び、働く子どもたちの写真撮影を行う。更に、被写体となる子どもに対するインタビューをおこない、労働や路上での生活について記録する。

写真展などのイベントを通した、児童労働問題や子どもの権利に関する世論喚起及び意識啓発(インド、日本、および各国にて)
子どもが撮影した写真を展示し、様々な人々に公開する。一般市民が写真を通じて、最も困難な状況に置かれた子どもたちについて知ることで、或いは交流することで、自らの生活や社会を見直すことを目指す。

芸術的手段による社会復帰への取り組み(インドにて)
子どもたちが社会復帰をおこなうことができる機会と場をつくることを目的に、写真、絵画、音楽、ダンスなど芸術を学ぶための機会を支援する。働く子どもや路上で暮らす子ども、債務奴隷として働かされていた子どもたちが芸術を学び、作品を作ることにより、アイデンティティ確立と経済的自立の促進を図る。


 OLALの組織
OLALを展開するのは、OLALインド事務局とOLAL日本事務局です。
2005年8月、OLALのミッションの一つである「芸術的手段による社会復帰への取り組み」を継続的に行う「学校」、Bornfree Art School International(BASI) が、OLALインド事務局スタッフらにより設立されました。それに伴い、OLALインド事務局の活動は、BASIへ引き継がれました。

OLALインド事務局の活動(拠点:インド・バンガロール、〜2005年7月)
●児童労働問題および子どもの権利・責任を学び、児童労働の現状を捉える写真撮影を行うワークショップの開催
●児童労働問題に関する意識啓発を目的とした写真展の開催
ほか

OLAL日本事務局の活動(拠点:日本・東京)
●日本国内における写真展などのイベントを通した、児童労働問題や子どもの権利に関する世論喚起及び意識啓発
●日本国内で児童労働問題に取り組む他団体との協力
●インドにおけるOLAL活動への協力
ほか
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