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Of Legacies and Legends(OLAL)
- Creating Child Historians Through the eyes of children -
「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」
メールマガジン NO.8 2005.2.10

1.OLALが生み出す「写真家」サルワナ君、初の個人写真展開催
2.【再案内】第3回「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」写真展
−子どもが写した、働く子どもの仕事場−開催のご案内
3.事務局からのお願い −OLALのサポーターになって下さい!−

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1.OLALが生み出す写真家〜サルワナ君

OLALが生み出した「写真家」が、個人写真展を行なうことになりました!
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この写真家はサルワナ・ダナパール君、現在19歳。彼は、2年前にOLALに参加したこ
とを契機に写真を撮り始めました。彼が撮った写真「人生の小さな楽しみ(Life’s
little Pleasure)」〜女の子が池で自分の一枚の服を洗っている様子〜は大きな反
響を呼びました。また、彼はこれまでに様ざまな場所で行われたOLALの写真ワーク
ショップで、積極的に子どもたちを外に連れていきカメラの構え方やフォーカスの仕
方を教えてきました。

彼の初の写真展のテーマは、「子どもに生まれて(Born to be a Child)」です。ネ
パール・カトマンドゥとビハール州(北インド)、チェンナイ、バンガロールで撮っ
た働く子どもたち及びストリートチルドレンの写真を公開します。写真展は、バンガ
ロール市にある大学構内で2月11日より2日間、更に同市で一番大きな文化会館で開催
される予定です。彼は、「自分の写真展を通じて、児童労働問題を知らない人びとへ
の意識啓発を行いたいです。私が今日写真展を実現することができたのもOLALが機会
を与えてくれたからです」と語っています。

 実はサルワナ君自身、子どもの頃から働く経験を持っています。7歳からバイク修
理場で働いたり、花売りをしていました。彼は生まれた時から家ではなく木の下で母
親と生活をしていました。母親は今でも路上でバナナを売って生計を立てています。
そのような困難な状況の中、サルワナ君は12歳の時にOLALコーディネーターのジョン
・デバラジに出会い、それから文化活動に没頭し始めました。器械体操を専門とし、
ダンス、演劇もこなし、将来性のあるアーティストとして成長しています。現在、
St.ジョーセフ商業大学(St.Joseph College of Commerce)でビジネスを専攻する2
年生で、高等教育を受けています。自分の写真展開催が実現した今、彼の次の夢は、
「ストリートチルドレンと働く子どもたちに写真ワークショップを開き教えることで
す」と抱負を述べています。

(報告 OLALインド事務局 中山実生)


★インドでのサルワナ君の写真展と日本の写真展が同時開催(2005年2月11日より)さ
れます!★

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2.第3回「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」写真展
ー子どもが写した、働く子どもの仕事場ー 開催のご案内
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今、世界では2億5千万人もの子どもたちが働いています。彼らはどこで働いているの
でしょう?日本人にとって学習や生活の場である「学校」、「道路」、「駅」・・・
これらの場所は、インドの働く子どもにとっては「仕事場」なのです。インドの子ど
もと日本の若者が、働く子どもの数々の「仕事場」を撮影した写真を展示します。併
せて、撮影した子どもの声をご紹介し、各「仕事場」について解説します。

◆展示内容:写真の展示、児童労働クイズ、インドの子どもたちにメッセージを送ろ
う!
◆土・日曜のみ、「児童労働に関する書籍・資料の閲覧コーナー」、「働く子どもの
労働体験コーナー」、「児童労働による製品例のディスプレイ」が登場します!
(11:00−17:00)

日時:2005年2月12日(土)〜20日(日) 9:00〜21:30
   (月曜休館/12日は10:00から/20日は15:00まで)
場所:高輪区民センター2階 ギャラリーC 東京都港区高輪1-16-25
  (交通手段:地下鉄南北線・三田線 白金高輪駅直結 出口1番)
地図:http://www.kissport.or.jp/sisetu/takanawa/takanawa.htm#a
参加費:無料
主催:「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン(OLAL)」日本事務局
協力:特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
申込:必要なし
問合:「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」日本事務局 
    電子メール:olaljp@yahoo.co.jp (代表)
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
    東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo. 90

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3.事務局からのお願い−OLALのサポーターになって下さい!−

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OLALの活動開始からもうすぐ2年。これまで活動に参加した主にインドの子どもたち
からは、働く子どもたちの問題解決のために、今後もOLALの活動を継続していきたい
との声が多く寄せられています。これから益々充実した活動を行うために、皆様の
OLALの趣旨・活動へのご理解と、ご寄付によるご協力をよろしくお願い致します。

<ご寄附ご入金先>
加入者名:「働く子どもの『遺産と伝説』キャンペーン」(1口500円から) 
郵便振込口座:00180-6-610453

※本キャンペーンは、以下の団体からご協力を頂いております。
協賛団体:日本労働組合総連合会
(社団法人)日本写真学会
後援団体:(社団法人)日本写真文化協会
ACE(Action Against Child Exploitation)
協力団体:ストリートチルドレンを考える会

※協賛、協力或いは後援してくださる団体を募集中です。詳細につきましては、日本
事務局までご一報願います(olaljp@yahoo.co.jp)。

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